【1日目でメンタルブレイク】産後の入院記録!前半

産後の入院記録 育児
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こんにちは!kusumiと申します。

産後の自分の体の変化に戸惑いつつも始まる入院生活。。お産が楽だったので精神的にも体力的にも元気だった私ですが、出産翌日に夫の前で大号泣します…。

出産レポートはこちら

入院0日目:産後ハイ

私の産院では出産した日の翌日から授乳が始まります。私は明け方産んだのでフルに0日目は休むことができました。ご飯も朝ご飯から頂きました。夫もその日は仕事を休んでくれて、一緒に過ごしていました。

母子別室のため、授乳の時以外は新生児室で赤ちゃんたちは寝ています。廊下から見れるようになっているので、寝顔を見に行きました。それまで生まれたての赤ちゃんは皆んな同じ顔に見えていたのに、実際に観察してみると全然顔が違う!と驚ました。丸顔の子、面長の子、クッキリ二重の子、切れ長目の子…。どれだけ見ていても飽きません。

ちょうど満月が近かったせいか、たくさんの赤ちゃんがいました。やっぱりムーンパワーってあるのでしょうか…?

ひと段落した頃に、夫が家族や親戚に電話で出産報告をしていました。同じ部屋にいるので私にも聞こえて来るのですが、その内容が

「ぽんと生まれた」「めっちゃ安産だった」「1時間かからず生まれたから、妻もめっちゃ元気」

耳に入って来る言葉にいちいち心がささくれ立つのを感じました。確かにほぼ事実ではありますが、めちゃくちゃ痛い思いはしたし、今も体はボロボロ。産後ハイで元気だけど、まるで普段と変わらず過ごしているような言い草。

あきのら
kusumi

自分が産んでないからって、こっちの気持ちも知らずに〜〜!!

労いの言葉ではなく、まるで自慢するかのような口調とその内容に苛立ちを覚えるのでした。

入院1日目:突然のメンタル崩壊!

今日から我が子への授乳が始まります。色んな方のレポートや自分なりに色々調べてありました。おっぱいマッサージもバッチリだし、すでに透明な液体が出ていたので、このまま問題なく授乳もできる自信が少しだけありました。

上手くいかない授乳

が、いざふにゃふにゃの赤ちゃんを前にすると抱っこするのも怖くて思うようにいきません。飲んでると思ってもすぐ寝てしまって全然起きないし、ゲップしたかどうかすら分かりません。助産師さんに助けてもらいながらやっとのことで終えました。少しへこみましたが、次は絶対うまくやる!と部屋に戻ってあれこれ調べイメトレしまくりました。

が、2度目も思うようにいかず、1番早く行ったのに終わるころには私1人になっていました。周りは経産婦さんが多くて自分だけうまくいっていないような感覚に、すっかり暗い気持ちになってました。

勝手に来客の予定をいれる夫

部屋に戻ると夫が電話をしていました。親戚のようです。通話を終えると

親戚が退院する日に赤ちゃん見に来るって

人それぞれ感覚は違うかもしれませんが、私は産後間もない入院中にお客さんが来るのことがとても苦痛に感じました。しかも私にとっては数回会ったことがあるだけの夫の親戚。しかも来てもいい?じゃなくて来るよって、、勝手に予定が決まってることに腹が立ちました。

あきのら
kusumi

勝手に決めないでよ

赤ちゃん見に来るだけじゃん

それが腹を痛め骨盤粉砕しそうな痛みに耐え、今もなお股痛くてよちよち歩きの妻に言うことか?!と。これはうわさのガルガル期でしょうか?でしたら、産後半年経った今もこの出来事を思い出すと腹わたが煮え繰り返りそうな私は現役ガルガルです。

腹が立っても無慈悲に訪れる授乳時間

産んだ途端、オマエイラナイと言われたような衝撃。次口を開けば感情のままに罵詈雑言を吐き出してしまうと私は黙りました。少し落ち着いてから反論しよう。無言の室内。考えれば考えるほど腹の奥底が煮えたぎる思い。むかつくむかつく。

あっという間に3時間経過し、また次の授乳の時間です。

あきのら
kusumi

憂鬱だ……。

上手くいかず、ただでさえ気が進まなくなっていた授乳。さらに夫に苛立つ気持ち。部屋でちょっと泣きました。

ぐっと気持ちを切り替え、授乳へ。もちろん今回も落ち込んで帰ってきます。部屋で漫画を読んでいる夫を見て何だか腹が立ちました。どんくさい自分にも苛立ちました。

スピード出産でたいして夫からは労われず、さらに蔑ろにされ、頑張っているのに授乳もうまくいかない。出産が順調に行き過ぎたためどこかで慢心していた気がします。抱っこすら上手くできない自分が情けなく、授乳を憂鬱に思っていることが母親として失格のように思え、自分を責めていました。

ベッドに突っ伏し号泣しました。夫も声をかけ背中をさすってくれますが、もちろん自分のせいでもあることには気付いていないでしょう。

ひとしきり泣き、久しぶりの大号泣に心なしかちょっとスッキリしました。と同時にちょっぴり恥ずかしくなって夫には今日はもう帰ってくれとお願いし、ひとりで少し落ち着くことにしました。

なんとか気持ちを立て直す

楽しいことを考えよう、そう思い建設的な未来のことを考えました。ベビーグッズ、ベビー服をあれこれ見たり、娘としたいことを考えました。遊園地に行きたいし水族館、動物園も…これから楽しいことをいっぱいしよう。

不安で授乳の仕方やゲップのさせ方ばかり検索していましたが、部屋にいる時間はリラックスタイムにすることにしました。皆んな上手くいかなくて当然のことだから、なんとかなる!精神で。

次の授乳時間は気負いすぎず、娘とのスキンシップを楽しむ気持ちで挑みました。そのお陰か気持ち的に余裕ができ、助産師さんに不安なことや気になることを聞けました。優しくて答えてくださいました。ちょっと泣きました。

入院2日目:入院中は案外忙しい!

入院中はきっと暇だろうから本とかパソコン持って行こうかななんて思っていたあの頃の私。

あきのら
kusumi

なんだかんだそんな余裕ない〜〜!

3時間ごとの授乳、毎日の回診、看護師さんの巡回、3回の食事に加えて調乳講座やら退院後の説明などスケジュールはぎっしり。空いた時間は体を休めたいから何もする気になりません。スマホぽちぽちがやっとでした。

ちょっとずつちょっとずつ…

昨日1日授乳をやってみて少しずつですが要領が掴めて来ました。まだまだ行く前は少し緊張しますが前向きな気持ちです。飲んでくれた母乳の量も2g、4g、8gと順調に増えています。胸も張るようになって来ました。初めは黄色かった母乳も白っぽくなって来ました。

この頃慌てて母乳パッドを夫に買って来てもらいました。何でも大丈夫ですが、一つの袋に1個ずつより2個入ってるタイプの方が取り出すの楽だしゴミが少ないので、今もずっとマミーパッドを使ってます。

久しぶりの便意

毎日おしっこの回数と便の回数を聞かれるので、そろそろ便出ました!と誇らしげに報告したい。。そう思っていた矢先2日目にしてやっと感じた便意!(お食事中の方すみません)

しかし、どうなっているのか想像するのも恐ろしいお股にダメージがありそう。怖くて気張るに気張れません…。便座に座るのすら恐る恐るなのに。深呼吸しながらゆっくりゆっくりの長期戦の後、無事勝利しました。

ちょっとしたことでも落ち込む入院前半

慣れない入院生活、思うように動かない体、母親としての自覚…。妊娠期間は10カ月あれども出産した瞬間から180度変わる環境、頭で分かってはいても心がついていない時期でした。

気持ちが沈んでいる時、産後鬱という言葉が過ぎります。ダメだダメだと落ち込む心をぎゅっと縛りつけようとすると余計に苦しくなりました。見て見ぬふりするより誰かに吐き出したり、思い切り泣いたり、文字に書き起こしたりしてアウトプットする方が楽になる気がします。

まだまだ続くよ入院生活〜お時間ありましたらどうぞ!

<準備中>